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【ふふ 熱海】熱海に佇む高級旅館!宿泊レビュー【ブログ】

こんにちは、ネコタスです。

今回は、少し前に伺った宿になりますが、熱海にある高級旅館「ふふ 熱海」をご紹介できればと思います。

ふふと言えば少し前までは熱海しかなかったはずですが、気がつけば河口湖や京都、奈良、箱根、日光と気がつけば6つも展開していました。それだけ人気な証拠だと思います。

ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。

※ふふ熱海にお邪魔させていただいたのは2019年と少し前なので、大きな内容はそこまで変わっていないかと思いますが細部および一部サービスは現在と異なる場合がございます。詳細やご予約の際はご注意ください。

ふふ熱海とは

ふふというブランドは、カトープレジャーグループが運営をするブランドで、熱海はその中でも最初の「ふふ」となります。2007年開業のため執筆現在では15年経っていることになりますが、その高級感は色褪せることはありません。カトープレジャーグループは他にも箱根・翠松園やせかいえといった有名高級旅館を運営していたり、うどんで有名な「つるとんたん」を運営しています。業界ではよく「KPG」と略したりすることあります(ニッチです)。

ふふ熱海は高級旅館の代名詞的な存在だと個人的に思っています。プライベート空間に全部屋温泉露天風呂付き、夕食は会席と鉄板料理から選べて朝食は和解石、ホスピタリティも非常に高く非の打ち所がありません。これまで数十の高級旅館・ホテルに宿泊させていただきましたが、ランキングをつければやはりふふ熱海はトップクラスになるかと思います。

そんなふふ熱海へのアクセスは、東京からはかなりサクッと行けてしまいます。車の場合はだいたい1.5時間からかかっても2時間くらいでしょうか(個別の渋滞事情は除きます)。電車の場合は熱海駅から少し行った「来宮駅」という駅から車で1分ほどで着いてしまいます(もちろん送迎してもらえます!)。なお送迎はふふ熱海が所有する黒塗りの高級車で来てもらえるそうです(3台あるそうなので問題ないかと思いますが、いっぱいの場合でもタクシーで送迎いただけるそうです。そう、こういうところが高級旅館の代名詞なのです)

実はふふ熱海には2021年に別邸「木の間の月」がオープンしています。こちらにはまだ伺えていないのでぜひまた別の機会でご紹介したいと思います。ただ、今は子供がおりますのでなかなかすぐには難しいかもしれませんが…

エントランス

初めてふふ熱海を訪れた時は、「こんな住宅街?のような場所に宿があるのか!」という感じでした。いきなり現れる感じです。しかも高級旅館なのででかでかと大きな看板があるわけでもないのでちょっと注意が必要かもしれません。

入口にはいかにも高級旅館そうな佇まいで「熱海 ふふ」と記載があります。

ふふ熱海のエントランス
ふふ熱海の入り口。初めて行った時はどきどきでした。

奥に映っているのが建物全体です。平屋に近い作りなので全体像はあまりわかりません。

ふふ熱海のエントランス

奥に進んでいきます。すると、おそらく送迎車であるレクサスのLSと共にエントランスが現れます。怖い人のアジトみたいですw

レクサスのLSで送迎してもらえるだけで車好きにとっては価値があります

車で来る方はここで車を預けます。もちろんバレーサービスになっています。

中にはいるとこれまた高級感満載の空間に圧倒されます。

ふふ熱海のロビー
ふふ熱海のロビー。白黒でシックに仕上がっています。

お部屋に案内していただくまでは以下の待合スペースでゆっくりします。おしぼりやウェルカムドリンクも出していただけます。

一応仕切りもあってなるべく他のお客さんと目を合わせないような仕組みになっています

少し待つとお部屋に早速案内してもらいます。

お部屋

今回お邪魔させていただいたのはコンフォートスイートというタイプのお部屋です。一応真ん中くらいのグレードになるかと思いますが、そもそもこの手の旅館では一番下のグレード(スタイリッシュスイート)でもめちゃくちゃに十分すぎるので、そもそも一番下以外のお部屋は超贅沢です。例えば20代30代で少し背伸びして旅館に行こう!記念日に宿泊しよう!という方は一番下のグレードでも全然十分だと思います。それ以上はいわゆる「富裕層」のお部屋だと思ってください笑

今回コンフォートスイートなのはまあ空き状況とか色々な都合なのですが、私も基本的にはKPGグループの宿には一番下のお部屋にしか泊まったことがありません。

前置きが長くなりましたが早速ご紹介します。お部屋は「希(はるか)」という名前です(読めるか)

ふふ熱海のお部屋
高級旅館って文字からおしゃれなの毎回すごいと思ってしまいます

室内に入るといきなり高級感あふれる空間が広がります。高級旅館や高級ブランドの待合室のようなタイル張りの空間です。

ふふ熱海のお部屋
ふふ熱海の室内。高級感が止まりません。
ふふ熱海のお部屋
逆側から。2人で宿泊するには十分すぎる空間です

少し先に進むと寝室です。外に見える自然の感じとの相性が抜群な空間ですね。チラッと見えている洗面空間も非常におしゃれです。

ふふ熱海のお部屋
寝室周り。写真を見ているだけで辛いくらいまた行きたい…

そしてテラスに出てみます。やはり気になるのが露天風呂ですが…この日は木漏れ日も差していて、これ以上にない素敵な空間に仕上がっています。

ふふ熱海のお部屋
逆サイドから。照明の使い方が高級旅館は非常に上手ですよね
ふふ熱海の露天風呂
しっかりとベンチでくつろげる空間を用意しているあたりさすがです。めちゃくちゃ広いというわけではないかもですが十分です。
ふふ熱海の露天風呂
見た目以上に広いお風呂です。しっかりテレビまで着いています
ふふ熱海の露天風呂
こんな感じでお風呂に浸かりながら森林浴ができます

さあそして洗面周りを見ていきます。広々かつ高級感のある空間で、きちんと2面の洗面台となっています。鏡も1枚で作られており、細部にもこだわりが感じられます。

ふふ熱海の洗面
個人的にはザ・リッツ・カールトン東京に似ているが少し柔らかい?くらいの高級感です

恒例のドライヤーチェックです。ヴィダル サスーンのドライヤーですが…個人的にはここは少し残念ポイントです。ただ、しっかり女性向けにヘアアイロンが用意されているのはポイント高いですね。荷物からアイロンを減らすことができるのは大きいと思います。

良いドライヤーなのですが、このクラスの旅館だとやはり最高級を期待してしまいます
アメニティは基本的なものは揃っています

その他の設備としてはネスプレッソも用意されています。今は結構ビジネスホテルにもコーヒーマシーンは用意されていることもあるので、結構一般的にはなってきているような気がしています。

ふふ熱海のお部屋
ネスプレッソはコーヒー好きにはありがたいですね。手軽なのも素敵です。

あとはいちいち小物もこだありがあって素敵です笑。ふふ系列含め「本当の」高級旅館は細部へのこだわりがやはり違いますね

ふふ熱海のお部屋
冊子の色も素敵です

その他施設の紹介

ふふ熱海は全室にクオリティの高い露天風呂が付いているのであまり利用者はいない?かもしれませんが、大浴場も用意があります。この手の高級旅館はそこまで客室が多くない(サービスレベルを担保するため大規模にはできない)のであまり歩かずに露天風呂までは移動できます。

ふふ熱海の全体図。スモールラグジュアリー旅館です。
道中はこんな感じです。自然の要素も取り入れられていて気持ち良いです。

入り口の写真がないのですが、露天風呂スペースの入り口にはお手製のシャーベットが用意されています。味も3種類あり本格的です。

ふふ熱海のお風呂
こういう細かなサービスは満足度が上がりますよね

実際のお風呂の様子や脱衣所については写真を撮るのがマナー違反なので公式サイトからの引用でご紹介します。お部屋とはまた違った気分でゆったりしたいときなどには良さそうですね。

ふふ熱海の大浴場露天風呂。お部屋とは違いゆったりできそうな広さです。
引用:ふふ熱海公式HP

またふふにはsisleyのスパが用意されているので、せっかくの記念に高級スパを堪能することも可能です。値段はお高いので私(および妻)はあまり利用しないのですが笑

ふふ熱海のスパ
ふふ熱海のスパ

食事

ふふ熱海は懐石と鉄板と2種類から夕食は選べるのですが、今回は鉄板焼きをいただくことにしました。料理のクオリティは非常に高く、量も申し分ありませんでした。写真は一部ですが、どれも非常に見た目から素敵です。お酒のグラスまできちんとこだわりがあるのがこのクラスの旅館ですね。食事もメインの1つですからね。

食後にはバーで一杯、マッカランをいただきました。さすがにお酒の種類もかなり豊富なのでお酒好きにはたまらない空間だと思います。その代わりなかなかのお値段がしますが笑

ふふ熱海のバー
さすがにお酒の種類も豊富です

朝食は写真がなく申し訳ないのですが、懐石料理をいただきました。朝食はそこまで目新しい品はありませんでしたが、やはりどの品もしっかりクオリティが高く大満足でした。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ふふ熱海は熱海はもちろん、日本を代表する「THE・高級旅館」という印象がある宿です。関東近郊にお住まいで高級旅館をお探しの方はぜひ一度足を運んでみていただきたいなと思っています。特に東京からのアクセスは抜群なので非常におすすめです。

以前にもご紹介したせかいえも同じKPGグループとして大満足でしたので、KPGグループが運営するホテルブランドは安心感が非常にあります。ぜひ旅館・ホテル選びの参考にしていただけますと幸いです。

以前ご紹介したせかいえの記事は以下からもご覧いただけますのでよろしければご覧ください!

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