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【ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町】都心で過ごすフォーブス五つ星の圧倒的贅沢。宿泊レビュー

こんにちはネコタスです。

つい先日家族でザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町(以下プリンスギャラリー紀尾井町)に宿泊してきましたので、実際の宿泊の様子や感想をレビューしてみたいと思います。

今年からSPGアメックス改めマリオットボンヴォイアメックスカードに生まれ変わりマリオットのプラチナ会員になられた方も多くいるかと思います。

例によって私もプラチナ会員になれましたので、プリンスギャラリー紀尾井町で得られるプラチナ特典についてもご紹介できればと思います。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の概要

プリンスギャラリー紀尾井町はその名の通りプリンス系列のホテルです。同時にマリオットブランドにも参画しており、かの有名なザ・リッツ・カールトンに並ぶ最高峰ブランドであるラグジュアリーコレクションに名を連ねています。

場所は東京ガーデンテラス紀尾井町の30~36階に位置しています。高層階に位置しているので眺めは相当に綺麗なホテルです(東京の高級ホテルは基本的に高層階にあることが多いですね。例外は例えば雅叙園など)。

「ギャラリー」という名がついている通り、結構アートというか芸術性に富んだ内装やインテリアが多く見られました。実際にプリンスギャラリー紀尾井町を手がけたデザイン会社はロックウェルグループヨーロッパとのことで、眺望と内装が一体となるようなデザインで美術館にいるような雰囲気に仕上げたとのことです。

上記の言葉のが一番体現されているのがこちらの写真ではないでしょうか。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町

Sky Gallery Lounge Levita

これはエレベータでホテルエントランスがある36階に到着すると目に入る光景で、階段の下はラウンジになっておりバーのような感覚でお酒を楽しむことができます。

小さくてわかりにくいですが、この写真の中央はガラスになっていて、東京の夜景が目に入るようになっています。東京タワーが見えるように工夫されていたりしており、まさに「眺望と内装が一体」になっている感覚です。

客室は全250部屋でそこそこの大きさのホテルです。ITを駆使して「24時間お客様のベースで過ごせるホテル」というサービスをモットーにしているとのことです。

エントランス・チェックイン

今回は車でお邪魔しましたので、車でホテルの車寄せまで直接向かいます。

個人的にホテルの車寄せはすごい大切なポイントだと思っています。なぜならやはりホテルとの「初対面」になることが多いからです。

過去最高なのがグランドハイアット東京の車寄せです。逆に東京エディション虎ノ門などは少し残念だった印象です。

今回のプリンスギャラリー紀尾井町はというと、結論なかなか素敵な空間でした。写真はあまりないのですが、しっかり高級ホテルを感じられる洗練された空間です。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の車寄せ

車寄せにあるロゴ。高級感がある空間に仕上がっています

今回は子供もいて荷物も多かったのでバレーサービスでお願いしました。料金は5,000円/泊です。だいたいこの手のテナントに入っているホテルの場合、テナントビルの最大料金が3,000円程度のところが多いので、バレーにすると2,000円ほど高くなります。

ここのバレーサービスは非常に質が高いと感じました。接客がものすごい良いのと、一番感動したのがきちんと36階の受付と連携が取れていて、エレベータで上がった瞬間にスムーズにチェックインまでアテンドしていただいたことです。これは過去最高の接客レベルだと思いました。

そして36階のチェックインロビーはこんな感じです(写真は夜のものですが)。あまりギラギラした高級感が好きではないのでこの点非常に好感が持てました。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町のロビー

ロビーの様子。派手でギラギラというわけではないのが個人的に好感度が高いです。

スムーズにチェックインをしていただき、お部屋に案内いただきます。

お部屋

プラチナステータスによるアップグレードはあるのか

まず結論からですが、今回お部屋のアップグレードはありませんでした

今回宿泊したのが3月下旬で、後ほど写真も紹介しますが、東京では桜が満開の時期でした。そのためおそらく客室もなかなか混雑していたのがアップグレードがなかった原因だと考えています。

前回マリオット系列には東京エディション虎ノ門にも宿泊していますが、エディションもアップグレードはなかったので少し寂しい気持ちにはなります(ちなみにエディションにはクリスマスに宿泊しているのでまあ当然っちゃ当然なんですが)。

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宿泊したお部屋の紹介

今回のお部屋は33階に位置する一番ベーシックなキングのお部屋です。とはいえこの手の高級ホテルは一番ベーシックな客室でも広さは42m2あるので全然不満を感じることはありません。

ホテルの部屋からはさすが33階とだけあって東京が一望できます。今回の部屋は残念ながら東京タワー側ではありませんでしたが、それでもスカイツリーが見えますし景色は十分素敵です。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の客室

東京の景色が一望できます

ベッド周りもナチュラルな感じで高級感があります。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の客室

ベッド周り。ベーシックながらおしゃれにまとまっています

ベッドの左手は実はシャワールームになっているんですが…

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の客室

シャワールームは謎に透ける仕様です

そう、なんと透けるのです笑

もちろんこれはボタン1つで見えないようにできるのでご安心ください。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の客室

ボタンでガラスを不透明にできます

そのまま洗面台をご紹介します。こちらもシンプルな印象ですが、右奥のコップや木製のタオル置きなどにこだわりが感じられます

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の客室

シンプルながら小物にこだわりを感じます

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の客室

透明のグラス以外なかなか見ないので新鮮です

アメニティはなんとBYREDO(バイレード)!初めて見ました。スウェーデン発のフレグランスブランドで、ものすごい良い香りがします。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の客室

アメニティはなんとBYREDO

我が家には以前ESTNATIONで買ったキャンドルがありまして、お気に入りの匂いすぎてもったいなくてまだ中身が残った状態で陳列されています笑

そして恒例のドライヤーチェック。ここまでなかなかのこだわりと高級感があるホテルなので期待できましたが…

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の客室

Panasonicですね(十分良いモデルです)

最高級ホテル御用達のレプロナイザーではなくPanasonic製のナノイーですね。十分良いモデルなので不満はありませんが、他が素晴らしいこだわりなので期待してしまっていた自分がいました笑。

その他のアメニティや設備は普通な感じでした。ただお風呂はなかなかホテルにしては広めで快適でした。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の客室

アメニティ。子供用のはぶらしもきちんと用意してくれます

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の客室

お風呂は広めです

食事

プラチナ特典で朝食が無料

今回は素泊まりでの予約でしたが、アメックスのプラチナ会員ということで無料で朝食(大人2名+子供1名)をいただくことができました。朝食以外にも、マリオットのポイントやお箸なども代わりに選ぶことができました。朝食付きで予約されていない方はよっぽど朝食を選ばれたほうが良いかと思います。

ちなみにラグジュアリーコレクションはプラチナのクラブラウンジアクセスはリッツ同様付いていません。残念ですがマリオット最高峰ブランドなので仕方がないですね。

朝食は36階にあるAll-Day Dining OASIS GARDENでいただきます。人が多かったのと子供がいて写真どころではありませんでしたので施設内の写真は割愛します(公式などにたくさん写真はあります)が、高層階らしく綺麗な東京の景色を眺めながら食事が楽しめます。

プリンスギャラリー紀尾井町の朝食はブッフェスタイルではなく、和食と洋食を選ぶスタイルです。私は和食、妻は洋食をチョイスしてみました。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の朝食

和食。結構しっかりしています

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の朝食

旅館の朝食に近いですね

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の朝食

洋食。これにもう一品メインが選べます

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の朝食

妻が選んだのがフレンチトーストイチゴver

子供は1歳4ヶ月だったのですが、子供用の朝食をしっかり提供していただけました(もちろん無料です)。子供用と言ってもしっかり量があります。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の朝食

子供用のオムレツなど。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の朝食

こちらも子供用です。大人と同じ量・質で提供いただけます

朝食は大人1名で4,070円(記載時の情報)なので子供も含めるとざっくり1万円分サービスいただいたことになります。

やはりマリオットのプラチナは素晴らしいですね。

夕食

最近子供がもう怪獣なので笑、宿泊する時はゆっくり食べられないため夕食無しにすることが多いです。

プリンスギャラリー紀尾井町はガーデンテラス紀尾井町に直結しているので、ビル内にある成城石井やその他飲食店のテイクアウトも活用することができ便利です。

もちろんルームサービスも頼めます。品数はまあ普通というくらいですね。ただ個人的に良かった点は、ルームサービスを全て部屋にあるタブレット端末から注文できることです(写真がなくすみません)。もしかしたら高級感がなくなる等の意見もあるかもしれないですが、毎回電話で注文しなければいけない手間を考えれば個人的には便利でした。

その他設備や付近の観光など

桜が見頃

私たちが宿泊したのは3月末で、今年はちょうど東京の桜が満開の時期でした。

ガーデンテラス紀尾井町の1階部分には桜が並んでいる通りがあり、夜はライトアップされたりしてとても素敵でした。

東京ガーデンテラス紀尾井町の桜

夜はライトアップの桜を楽しめます

東京ガーデンテラス紀尾井町の桜

首都高やビル群と合わさって「東京の桜」という感じです

数は少ないですが、桜の下にベンチなどがあり、ビル内にあるコンビニや成城石井でお酒を買って楽しんでいる人たちも多くいました。

桜の名所千鳥ヶ淵も近い

またまた桜の話ですが(今回の宿泊の目的の1つは桜でしたので!)、東京ではかなり有名な桜の名所である千鳥ヶ淵も紀尾井町からかなり近く便利です。

今回は子供もいたのでホテルからタクシーで移動しましたが、片道1,000円程度ですし、大人だけなら30分くらいで歩いていくことも可能です。

千鳥ヶ淵公園の桜

天気はあいにくですが桜はすごく綺麗です

サウナ(プール・ジム)

実はプリンスギャラリー紀尾井町には多くのホテル同様プールやジムは併設されていて無料で使える一方、サウナなど温浴施設も無料で利用できます!

ザ・リッツ・カールトン東京のヒートエクスペリエンス(温浴施設)は宿泊者であっても6,000円以上かかってしまうことを考えるとかなり良心的だと思います。

肝心のサウナの質はかなり良く、温度は低め(80°後半)ながら湿度はしっかり高めでかなり汗をかくことができます。水風呂も深く大きいです。水風呂の温度は20°前後とぬるめですが個人的にはかなり良いセッティングだと感じました。

またリッツ東京と同じですが、東京の夜景を見ながらととのえるのはなんとも贅沢な気持ちになります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

マリオット会員ならオフピークであれば70,000ポイントで無料宿泊できますし、会員でない方でも今なら1泊4万円切る価格で宿泊できる日もあります(予約サイトのクーポンなどを利用すれば3万円切ることも可能です)。

都心ホテルというとやはり六本木や大手町が今は東京の中心になっているかと思いますが、プリンスギャラリー紀尾井町は従来の高級ホテルの良さは残しつつ新しくもありギラギラしすぎない落ち着いた高級感を楽しめる感じがあったかと個人的には思います。

GWの予定がない方や宿泊したいけども遠方はお金もかかるし渋滞もするし…と迷っている方は都内宿泊という贅沢もたまには良いかもしれません。

(私たちはGWは遠方は諦めてリッツ・カールトンに宿泊する予定です)

以下一休からも予約や詳細が見れるのでぜひチェックしてみてください!

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町を一休で詳しくみる

またアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードに入会して一定の金額を利用すると20万ポイント(プリンスギャラリー約3泊分!)もらえたりプラチナステータスが付与されたりもするので、ぜひまだ未加入の方はご検討ください(私も本カードのおかげでプラチナステータスです)

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